case study  東海村 S様邸
  • 施工床面積 : 約28坪(93.16㎡)
  • ご主人は「陶芸家」。住居兼工房としての平屋建築。
  • 居住スペースと工房スペース共に出来るだけシンプルに計画。
  • 工房スペースと居住スペースを玄関を介して分けながらも繋がりのある空間とした。
  • 居住スペースのプライバシーの確保、制作材料の搬入及び作品の搬出入を考え、敷地入り口側に工房を配置。
  • 工房スペースは汚れることを前提に考え、土間床とした。壁、天井の仕上げも針葉樹合板貼り仕上げとし、コスト削減にも努めた。