case study  牛久市 O様邸
  • 自分らしさの表現を求めていたO様の設計は開放感と、ワンランク上の優越感がポイント。光をふんだんに取り入れ、1階と2階の間に実用性と遊び心を兼ね備えた、ショーケースのような収納のあるつくりが特徴。
  • 場所は新規分譲地で、地区協定はあったとしても隣の家が接近する団地。
  • 玄関を入って右側には大型の鏡と玄関収納。正面には明るさ確保のためのステンドガラス。玄関ポーチはあえて広く取らず、「玄関に入ると少しの広さ、扉を開けると圧倒される大空間」を演出。
  • 左側キッチンからは直線で結ばれるキッチン収納、反対側は脱衣室へつながり家事導線の短縮を図る。
  • リビングから階段を上がって、左右に8帖と5帖の収納兼子供の遊び場があり、リビングと視覚的につながる「見せる収納=ショーケース」に。更に階段を上がると、床素材や色彩に変化をつけたプライベートルームが4つ。