Case.17

家族の絆を深める空間設計と、心地よい家事動線のある家

Conceptコンセプト

家族の絆を深める空間設計と、心地よい家事動線のある家

広さ約46坪の住空間を最大限に活かしたこの住宅は、家族がゆったりとくつろげる快適なライフスタイルを実現しています。さらに、内装は「昭和の喫茶店」をテーマにデザインされ、どこか懐かしく温かみのある空間が広がります。また、家事動線や隠し扉といった遊び心あふれる設計も特徴的で、日々の暮らしに楽しさと効率性をもたらします。それでは、この魅力あふれる住まいの詳細をご紹介します。

Point.01広々46坪の住空間で叶える家族のゆったりライフスタイル

約46坪(151.54㎡)の施工床面積を誇るこの住まいは、広々とした空間設計が特徴です。家族が集まりやすいリビングやダイニング、そしてプライベートスペースがバランスよく配置され、各部屋が独立しつつも調和が取れた間取りです。大きな窓から差し込む自然光が家全体に広がり、明るく開放的な雰囲気を演出しています。家族全員が快適に過ごせる、ゆったりとした暮らしを叶える空間です。

Point.02「昭和の喫茶店」テーマが魅力のノスタルジックなリビング空間

内装は「昭和の喫茶店」をテーマに、懐かしさを感じさせるノスタルジックなデザインが施されています。温かみのある木目の床や天井、アンティーク調の照明が調和し、くつろぎのひとときを楽しめるリビングスペースを作り出しています。家族や友人と過ごす時間が一層豊かに感じられる、落ち着きある空間です。昔ながらの喫茶店のように、ゆっくりと時間が流れるような居心地の良さが魅力です。

Point.03遊び心をくすぐる隠し扉とコンパクトな家事動線のこだわり

この住まいのもう一つの特徴は、家族を楽しませる隠し扉のある空間設計です。2階には隠し扉があり、家族やゲストを驚かせる仕掛けが施されています。また、キッチンを中心に家事動線がコンパクトにまとまっており、日々の生活が効率的に行えるよう設計されています。動線の良さが家事のストレスを軽減し、暮らしやすさを追求したこだわりが光ります。

担当者からのコメント

代表取締役社長 吾妻 義昭

この住まいの設計にあたっては、家族全員が快適に過ごせる広々とした空間を実現しつつ、日々の暮らしに「遊び心」と「効率性」を取り入れることを大切にしました。約46坪の広さを活かした開放的なリビングや、家事の負担を軽減するための動線設計など、生活の質を高める工夫を随所に施しています。また、内装は「昭和の喫茶店」をテーマに、懐かしさと温かみのあるデザインで、家族や友人が集まる心地よい空間を目指しました。長く愛される住まいになることを願っています。

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