R形状の屋根とウッド素材で演出するモダンで心安らぐ住まい
柔らかな曲線を描くR形状の屋根にウッド素材を組み合わせた外観は、モダンでありながら温もりを感じさせるデザインです。広々としたキッチンを家の中心に配置し、家族全員で料理を楽しめるゆとりある空間を提供します。また、リビングから続く中庭が家全体を自然光で包み込み、外と内のつながりを感じられる設計が魅力です。薪ストーブのあるリビングでは、四季を通して心地よい時間を過ごせます。
case study 茨城県下妻市 A様邸
- 施工床面積 : 約42坪(140.34㎡)
- 建築本体工事費の目安 : 1,500~2,000万円(2016年竣工当時)
- R形状の屋根にウッドを組み合わせた外観は、個性的でありながら周辺環境に溶け込む。
- 新築と母屋の間にある庭をご主人のご両親との共用のリビング(中庭的な空間)にしたいとの奥様の要望に より、リビングを北側に配置。新築⇔中庭⇔母屋につな がりを持たせた「憩いの場」を構成した。
- 人が集まる機会が多いため、みんなで料理を楽しめる ようにキッチンを中心としたプランニングとし、作業スペースにもゆとりを持たせた。
- 主寝室の天井を昼夜の変化を楽しめる建築化照明に。
- 2階をフリースペースとし、将来的に間仕切りで子供部屋を設けられるように配置。
設計者からのコメント
ご家族の生活に寄り添った温かみのある住まいを目指しました。R形状の屋根は、外観に個性を与えつつも周囲の景観に調和するようデザインしています。また、家族全員が集まるキッチンや、自然光が降り注ぐ吹き抜け空間を通じて、開放感とつながりを感じられる空間を意識しました。薪ストーブや中庭の設計には、四季を通じて自然と共生する暮らしを楽しんでいただきたいという思いを込めています。長く愛される住まいとなることを願っています。

















