横空間で子供の気配を感じられる1.5階建ての家

生活の中心を1階にまとめ、将来まで暮らしやすい住まいとして計画したM様邸は、Azumaが得意とする平屋+の1.5階建てプラン。子育てを考えて平屋のような住まいを希望したU様のために、1階に生活空間を集約。独創的なデザインと家族の暮らしに合わせた設計としました。

case study  神栖市 U様邸

  • 延べ床面積 129.18㎡(39坪)、施工床面積 168.93㎡(51坪)。
  • 建築本体価格の目安:1,500~2,000万円(2015年竣工当時)
  • 太陽光発電15Kwを搭載した片流れ屋根住宅。
  • 生活の場を1Fに集約。2Fはサービスヤードとして、ご主人の書斎、多目的スペース、物置を配置。
  • 梁や柱にアンティークなモルタル造形を施す。
  • 1Fは玄関を中心に左右に機能を振分け、朝日が入る東側を主寝室とした。
  • 鉄骨階段で上階多目的スペースとつながる大き な吹き抜け空間のLDK。ママ友が集う場として の機能を考慮し、隣接するプレイルーム兼子供室を垣間見ることができる設計とした。
  • 家族が互いの顔を見ながら食事をできるように、グランドピアノの形状を模した造りつけのダイニングテーブルを設置。
  • キッチン脇には奥様の書斎を兼ねた家事室とパントリー。並列して南側物干しデッキに隣接するように洗面脱衣所&バスルームを配置。家事動線の効率化とともに、子供たちが外遊びから浴室に直行できるように計画。

 

設計者からのコメント

M様邸で目指したのは、家族が自然と同じ場所に集まり、お互いの気配を感じながら過ごせる住まいでした。開放的なLDKを中心に、子どもの様子を見守れる空間や、毎日の負担を減らす家事動線を組み合わせ、家族との時間にゆとりが生まれるように考えています。この家で、ご家族が食卓を囲み、笑顔あふれる時間を重ねながら、いつまでも心地よく幸せに暮らしていただけることを願っています。