工房のある暮らしをスムーズに。 素材の経年変化が愉しみな平屋

住居と工房が玄関を隔てて繋がった平屋住宅です。自ら手を加えて「創る」ことが得意なお施主様に合わせて、間仕切りを減らし、部屋に役割を決めず、住みながら模様替えができる長く付き合える家となっています。

case study  東海村 S様邸

  • 施工床面積 : 約28坪(93.16㎡)
  • 建築本体工事費の目安 1,500~2,000万円(2019年竣工時)。
  • ご主人は「陶芸家」。住居兼工房としての平屋建築。
  • 居住スペースと工房スペース共に出来るだけシンプルに計画。
  • 工房スペースと居住スペースを玄関を介して分けながらも繋がりのある空間とした。
  • モルタルの壁やステンレスなど素材が古びて味を増していくのが楽しみなキッチンスペース。
  • LDKの一画に書斎スペース。右手の白壁にプロジェクターで投影して映画を楽しむことも。
  • 居住スペースのプライバシーの確保、制作材料の搬入及び作品の搬出入を考え、敷地入り口側に工房を配置。
  • 工房スペースは汚れることを前提に考え、土間床とした。壁、天井の仕上げも針葉樹合板貼り仕上げとし、コスト削減にも努めた。