伝統工法と自然素材でつくる、長く住み継ぐ家
檜の無垢材や米松を用い、伝統的な「渡り顎工法」で建てたK様邸。大きな開口部とウッドデッキをフラットにつなぎ、室内と外が一体になる伸びやかな空間をつくりました。漆喰やセルロースファイバー、北海道産唐松の建具など自然素材を厳選し、可動ルーバーや将来の変化に対応できる間取りも取り入れた、長く住み継ぐための住まいです。
case study 土浦市 K様邸
- 施工床面積:132.49㎡(約40坪)。
- 総工事費の目安:2000万~2500万(2011年竣工。建築本体価格以外の付帯・外構工事費も含む)。
- 土台、柱には檜の無垢材、梁には粘りのある米松をもちいた木造伝統工法【渡り顎工法】による建築。
- 大きな開口部を設けるためにバルコニー部にブレース金物補強。これも外観デザインの一つとして取り入れる。
- 開口部床面とウッドデッキをフラットに接続するように施工。窓を開け放てば、リビングとウッドデッキが一体となる。
- 大きな窓に大きな障子。昼は穏やかな日差しを取り込み、夜は家全体が美しい灯りのように。
- バルコニーの木製ルーバーは、すべて可動式。2階プライベートエリアを前面道路から目隠しすることもできる。
- 北海道産唐松の間伐材を利用した引戸及び開き戸を採用。
- 壁・天井は海藻のり配合の豊後塩焼き灰漆喰塗で仕上げ、断熱材にはセルロースファイバーを採用。
- 工法と素材を厳選することに加え、可変性を重視したプランニングで長く住み継がれる家づくりを実現。















