case study  阿見町 A様邸
  • 約30坪。子供の独立に伴い、充実したセカンドライフをおくるための家づくりを計画。
  • 同じ間取で、違った外観の模型を2つ提示し、選択していただいた外観デザイン。
  • 遮熱・土壌蓄熱・炭を用いた空気清浄で超快適空間を実現しながらも、光熱費は以前の1/5程度。
  • リビングの吹き抜け空間にアール造形のアクセント。全室にアンティーク調の無垢の床材を使用した。
  • 2階廊下の突き当たりを採風窓とすることで、廊下導線(人が歩く導線)を「風が歩く導線」としても活用。