case study  結城郡八千代町 S様邸
  • 延床面積 : 約55坪(183.84㎡)。ガレージ、吹抜け等その他工事面積 : 151.54㎡
  • 農業を営む家族の家。和の知恵を活かした強く美しく長持ちする家づくり。
  • 伝統工法「渡り顎」でつくる圧巻の5段梁組。
  • 土台はヒバ、柱は檜、梁は赤松、屋根はむくりのいぶし銀。
  • 濡れ縁下地材はヒバを使用、板は屋久島の杉、格子は檜。玄関含め土間部分はコンクリートを研磨した磨き仕上げ。
  • 雨どいを設置せず屋根の美しさをそのまま表現し、下部には雨受けとして割栗で設置。雨だれの風情を楽しむ。
  • 機能性を求める奥様の理想を叶えた家事動線、収納力。