case study 取手市 K様邸
施工床面積 : 約50坪(167㎡)
- 屋内から屋外へと開放的な連続性を持ちながらもプライバシーを確保する半中庭型の平屋。
- 一部空間の天井高を通常よりも低く設定することで、平屋ながら縦に伸びる吹抜け空間を演出し、LDKからデッキ/中庭と外に繋がるパノラマを強調する。また、床レベルでの生活を主とする寝室に独自の快適性を創造。
- 平面計画のみではなく、勾配天井、天井高、仕上等、天井のバラエティーによってそれぞれの空間を構成。
- 日常の使いやすさだけでなく、子供の成長に合わせて家族で「楽しく住んでいく」ことが出来る家。
- 仕上や造作家具、詳細にわたってお客様の「こだわり」をとことん追求。