case study  下妻市 A様邸
  • 施工床面積 : 約42坪(140.34㎡)
  • R形状の屋根にウッドを組み合わせた外観は、個性的でありながら周辺環境に溶け込む。
  • 新築と母屋の間にある庭をご主人のご両親との共用のリビング(中庭的な空間)にしたいとの奥様の要望に より、リビングを北側に配置。新築⇔中庭⇔母屋につな がりを持たせた「憩いの場」を構成した。
  • 人が集まる機会が多いため、みんなで料理を楽しめる ようにキッチンを中心としたプランニングとし、作業スペースにもゆとりを持たせた。
  • 主寝室の天井を昼夜の変化を楽しめる建築化照明に。
  • 2階をフリースペースとし、将来的に間仕切りで子供部屋を設けられるように配置。