風情溢れる「和」の美意識が融合するガレージハウス

深い軒が特徴のこの建物は、日本の伝統美を感じさせるデザインが施されています。堂々とした安定感と奥ゆかしさを併せ持つ外観は、訪れる人々に感動を与えます。大きな屋根を支える梁には伝統工法である渡り顎方式が採用されており、この梁は愛猫のキャットウォークとしても機能しています。また、大きな庇は日差しや雨を情景として美しく演出し、建物全体に一層の風情を加えています。

case study  茨城県美浦村 M様邸

  • 施工面積51.72坪(171.303㎡)の平屋づくり。
  • 建築本体価格の目安:1,500~2,000万円(2015年竣工時価格)
  • 土間を介した離れにレース仕様車用ガレージと薪置き場を併設したビルトインガレージハウス。
  • 伝統工法の渡り顎方式によう軒の深い趣のある「和」の美意識が躍動感のあるガレージを包み込む。堂々とした 安定感と奥ゆかしさを併せ持つ建物外観。
  • 大きな屋根を支える梁は伝統工法の渡り顎 方式とし、愛猫のためのキャットウォークとしての役割も果たす。
  • 仕事から帰宅後の浴室までの導線を大切にすることで、利便性のみならず、オンとオフの切り替えが図られる。
  • 大谷石を配した薪ストーブ。その先にリビングと外部がつながるようにウッドデッキが広がる。
  • 大きな庇は日差しや雨から建物を守りながらも、日差しや雨を情景として演出する。

 

設計者からのコメント

この邸宅は、和の美意識が息づく、深い軒を持つ趣深い建築です。堂々たる安定感と奥ゆかしい品格を備えた外観は、一見するだけでその魅力が伝わってきます。特筆すべきは、伝統的な渡り顎方式を用いた大きな屋根で、しっかりとした構造と美しいラインが特徴です。また、愛猫のために設けられたキャットウォークがあり、ペットとの共生が快適に実現されています。大きな庇は、日差しや雨を遮りつつも、四季折々の風景を楽しむための優れた設計となっています。