茨城県牛久市の注文住宅|開放感と見せる収納を楽しむモダンな家

三方の建物が隣接する新規分譲地という限られた環境の中で、玄関からLDKへ入った瞬間に大きな開放感を感じられるよう計画したO様邸。1階と2階の間には、子どもの遊び場も兼ねた「見せる収納」を設け、実用性と遊び心を両立しました。短い家事動線や素材・色彩の変化にもこだわり、自分らしい暮らしを楽しめる住まいです。

case study  牛久市 O様邸

  • 延べ床面積:42坪 施工床面積:51坪
  • 本体建築価格の目安:1,500~2,000万円(2011年竣工当時)
  • 自分らしさの表現を求めていたO様の設計は開放感と、ワンランク上の優越感がポイント。光をふんだんに取り入れ、1階と2階の間に実用性と遊び心を兼ね備えた、ショーケースのような収納のあるつくりが特徴。
  • 場所は新規分譲地で、地区協定はあったとしても隣の家が接近する団地。
  • 玄関を入って右側には大型の鏡と玄関収納。正面には明るさ確保のためのステンドガラス。玄関ポーチはあえて広く取らず、「玄関に入ると少しの広さ、扉を開けると圧倒される大空間」を演出。
  • 左側キッチンからは直線で結ばれるキッチン収納、反対側は脱衣室へつながり家事導線の短縮を図る。
  • リビングから階段を上がって、左右に8帖と5帖の収納兼子供の遊び場があり、リビングと視覚的につながる「見せる収納=ショーケース」に。更に階段を上がると、床素材や色彩に変化をつけたプライベートルームが4つ。

設計者からのコメント

シンプルでありながら個性を引き立てるデザインを追求しました。斜めの屋根ラインが特徴的な外観は、スタイリッシュでありながらも木の温もりを感じられるように工夫しています。内部空間は広がりを持たせ、自然光が心地よく差し込む設計に。生活動線や家事効率を考慮し、快適な暮らしが実現できるよう細部にまで配慮しました。お客様のライフスタイルに寄り添った、長く愛される住まいとなることを願っています。